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●002:八田 哲一さん(SUNDAY PHOTOGRAPH)




聞き手:でこぽん
ではでは。
プチ部のインタビューコーナー、2人目に登場いただいたのは、
「SUNDAY PHOTOGRAPH」のハッチさん こと 八田 哲一さんです。

八田 哲一さん(以下ハッチ)
よろしくお願いします。

でこぽん
さっそくですが、ハッチさんってプチはじめたのはいつですか?

ハッチ
いつごろだったかなあ。。。
2000年に写真サイトをはじめて、その頃はプチじゃなくて、東京BBSとか使ってました。

でこぽん
ハッチさんの最初のころのプチって、オレンジ色がまぶしかったですよね。

ハッチ
そうそうオレンジ!

でこぽん
そのころから見てました。

ハッチ
おおー。まじですか。
たぶん2004年くらいだと思います。

でこぽん
ぼくよりスタートは後でしたか。
そのころはもう、前身の写真サイトにはたどりつけなくて、
見たいなー見たいなーって探してました。

ハッチ
すぐ消したんだったかなあ。
最初はロリポップ (Click!) を使ってて、その後にプチに移行していきましたよ。
東京BBSを作ってたスズキさん (Click!) やダカフェのモリさん (Click!) 
プチを作り出したのをきっかけに、プチへの興味がふつふつと。。。
プチのプログラムを(Come on Girls Interface  (Click!)  で)配布してたりした頃かなあ。

でこぽん
ぼくも同じくらいですねー。
名前がでこぽんってくらいなので、
オレンジを基調にしたサイトとか作りたかったんですけど、
あれ、なんかすでにオレンジ×黒のカッコイイのがあるじゃん、
なにこれ、ハッチ?みたいな。笑

ハッチ
おおー。あ、思い出した。でこぽんのプチ見てました。
あの、デコポンのアイコン使ったデザインのやつ。

でこぽん
これかなー。たぶん。 (Click!)



ハッチ
そう、これこれ。

でこぽん
プチのサンプルに使っていただいて光栄でございます。

ハッチ
なにこれ!プチでこんなのできるの!?って思いながら見てましたよ。

でこぽん
ありがとございますー。
トキョビを使ってたから、プチへ移っていくのも、自然といえば自然ですね。

ハッチ
そうですね。
友達からカッコイイデザインのサイトがあるって聞いてダカフェを知って、
その流れで東京BBSを知って、それからプチという流れ。

でこぽん
まさにプチの初期メンバーがたどる道。笑。

ハッチ
あの頃はプチそのものが今より大人っぽい雰囲気でしたよね。
会員カードもオシャレな女の子のイラストだったし。

でこぽん
プログラマーのサチコさん。

ハッチ
あ、そうそう。サチコさん!
 (Click!) 

でこぽん
管理画面もメタル基調で。

ハッチ
そうでした。

でこぽん
ずばりモリさんの好みがそのまま反映された管理画面でしたよね。

ハッチ
そうですねー。イメージソングも短期間配信してたりして。

でこぽん
ぼく、iTunesのプレイリストに入れてますー。

ハッチ
マジですか!それすごい!






でこぽん
で、あのクリスマスカード (Click!) が、モリさんの目に留まる、ですか?


PHOTO : Yuji Mori

ハッチ
プチを始めてしばらくした頃に、イラストを使ったクリスマスカードを作りまして、
欲しい人にプレゼントしようと思って告知したら、モリさんも応募してくれたんですよ。
去年東京で聞いたんだけど、
サーバー管理してた時にたまたま僕のその告知を見つけたそうで。

でこぽん
ハッチさんがプチのお仕事にたずさわっていくのは、やっぱりこれがきっかけですか?

ハッチ
そうですね。クリスマスカードを送って間もなくモリさんから、
プチのサービスでイラストを使いたいから描いて欲しいと連絡がありました。
モリさんやスズキさんたちが自分達で運営してた頃です。

でこぽん
いちばん最初って…働く男シリーズ (Click!) 

ハッチ
はい。でも、その頃提案した案の中には、プチの森シリーズのシカのイラスト (Click!) のラフが既にありました。

でこぽん
そうなんですねー。

ハッチ
モリさんがシカのラフ見て、「これすごくいいけど、今出す感じじゃないなあ」って言って、
働く男シリーズ出した後に、プチがペパボ (Click!) の中のサービスとして運営していくことになって、そのタイミングでプチの森シリーズを発表しました。
ちょうどプチのユーザーもパパさん・ママさんが増えていってた時期だったので、
タイミング的にバッチリで。笑。
モリさんすげえ!って思いました。笑

でこぽん
ミラクルですね。笑。
スズキさんも、ペパボに入っていくことになって、
ペパボにおけるプチというサービスの立ち位置などを改めて考えるようになったって
前回のインタビュー (Click!) でおっしゃってました。
さっきのプチの森シリーズのお話の他に、なにかエピソードとかないですか?

ハッチ
エピソードですかぁ。。。
うーん、ムチデンソーくん (Click!) の話はどうでしょう?
彼はモリさんがモデルではないんだけど(笑)
元々エイプリルフールの企画で
「プチホームページサービスがムチホームページサービスになりました」っていう設定が
最初にあったんですね。
プチってやさしいイメージのサービスなので、
なんかこう悪ガキっぽいイメージのキャラクターがいてもいいかなと思って、
あんな感じにしてみたんですよ。

でこぽん
笑。





でこぽん
ハッチさんといえば、写真・デザイン・イラストなど
本当に多彩なイメージがあるので、今日はいっこずつ、聞いていきたいな、と。

ハッチ
どぞー。

でこぽん
じゃあまず写真について。
月並みですが、カメラは何をお使いですか?

ハッチ
今は、キヤノンのEOS 40Dです。

でこぽん
レンズもいいですか?

ハッチ
レンズは、SIGMAの18-50mm 1:2.8と、
ペンタックスのフィルムカメラで使ってた
ASAHI SuperTakumar 55mm 1;1.8のレンズを、マウントアダプタ付けて使ってます。

でこぽん
「使ってた」ということは、最近あんまりスポットマチックは使ってないんでしょうか?

ハッチ
フィルムではあんまり撮ってないですねぇ。
親から譲ってもらったカメラがいちばん使いやすかったんで、
同じ機種をオークションで落札したんですけれど、
その後何度か撮って以来しばらく使ってないです。

でこぽん
Photoback (Click!) の影響か、ハッチさんといえばフィルムなイメージの方が強いです。

ハッチ
以前は "やっぱり大事な写真はフィルムだよ" と思ってたんですが、
最近はどっちでも良い感じです。フィルムじゃないとダメとかも思わないです。

でこぽん
うん、日記にも書いてましたね (Click!) 

ハッチ
携帯写真の方が、場の空気が感じられてよかったりもします。

でこぽん
なるほどなー。iPhoneはなかなかいい仕事しますからねー。

ハッチ
最近はインスタグラムばっかり更新してます。笑。


PHOTO : Norikazu Hatta


でこぽん
個人的に、ハッチさんの写真って
「生活の中から見出だす美」 がすごいなぁと思います。

ハッチ
そんな大げさな。汗笑。

でこぽん
撮る機材は変わっても、その瞬間の意識は変わらないかな、と思うんですが、
そのあたりはどうですか?

ハッチ
さっきも少し触れたけど、最近特にフィルムとデジタルとで、
撮る時の気分にあんまり差が無いような気がしてます。
携帯でもあんまり変わらない。かなあ。

でこぽん
たとえば、ぼくなんて、
ちょっとおもしろいシーンとか、今しか撮れないシーンとか、そういうのには反応するけど、
なんでもない、というか、あまりに何気ない風景・光景・たたずまいにはなかなか反応できずにいます。

ハッチ
そこに人柄とか性格が出るのかもしれませんね。
僕なんかは自宅で作業してるから、家にいる時間がすごく多いでしょ。
自然と同じ景色を見る時間が多くなるから、
ちょっとした変化がすごく気になり出して、「お!」と思って撮っちゃいます。
人柄、性格、あと生活スタイルかな。

でこぽん
人柄・性格って言葉が出ましたが、
自分のこと、どんな風に思います?

ハッチ
めんどくさがり屋で適当。笑。
あとは、細かいところまでいろんなものを見ちゃうかな。

でこぽん
あー、そこですね、きっと。
小さいころからですか?

ハッチ
小さい頃からかも。
例えば、「あのコの指、ささくれてんなあ。」とか思いながら見てたり。
スケッチブックに樹の葉の影をなぞって遊んだりしてた。

でこぽん
葉の影って一枚じゃなくて?木全体の輪郭の影?

ハッチ
そうそう。樹の下にいると木漏れ日が射すでしょ。
家に植物が沢山あったから、それをなぞるんだけど、
なぞってる間に影がどんどん動いていくんですよね。それが面白くて!
おお!地球動いてる!みたいな感じで。
今やってみても面白いと思う。

でこぽん
すごくハッチさんらしい!いいエピソードですねー。

ハッチ
えへへ。






でこぽん
なんとここからは、森 友治さんにも参加していただくことになりました!

※当日はチャットを使ってインタビューしていたのですが、
 モリさんが全く別件で話しかけてきてくださったので、無理にお願いしました。

ではちょっと戻りますが、
おふたりがつながったときのことを、聞かせてください。クリスマスカードのこと。

森 友治さん(以下モリ)
これはじゃあ、僕から話そうかな。
まず、当時プチのスタッフだった僕が、
穴リンク (Click!) をクリックしていろんなプチを見ていて。
するとハッチさんのプチに当たったわけです。

ハッチ
サーバー管理してた時じゃなかったんですね。勘違い。

モリ
そしたらちょうどクリスマスカードのプレゼント企画中だったので、応募してみました。
送られてきた封筒を開けると、中から雪の結晶っぽい紙がぱらぱらーっと落ちてきて。
それでキュンときたわけです。
もちろんイラストも素敵だったので、プチのイラストをさっそく依頼したってわけです。

でこぽん
乙女心にグイグイきちゃったと。

ハッチ
グイグイ。

モリ
趣味っぽくなくて、プロっぽいとこに引かれました。
かわいすぎないとこ、というか、やりすぎないとこかな。

…あ、なんかつまんない答えになってる!

ハッチ
笑。やっぱりつまんなくないかどうかって気にしますよね。

モリ
気になる。

でこぽん
「プロっぽい印象」ってことだけど、
当時はもうお仕事としてイラスト書いたりしてたんですか?

ハッチ
当時は。。。確かフリーとして活動し始めの頃だったかな。
デザイン事務所に勤めていたんですが、そこを辞めて就職活動していた頃。
これからイラストで頑張っていこう!ということで、
区切りの意味で何か形にしようと思って作ってみたのが、あのクリスマスカードでした。

モリ
フリーになってずいぶん経ってるのかと思ってました。

でこぽん
うんうん、そういう印象でしたねぇ。

ハッチ
当時はイラストレーターで食べていけるなんて思ってなかったから、
自分自身の中でも気持ちが曖昧だったかも。…今もまだまだですけどね。

就職活動中に、東京のとあるデザイン会社の面接で、
「キミはこういうのやりたいんじゃないの」って
作品ファイルに入れてたイラストを指差して言われたんですよ。
それが自分にはすごく衝撃的な一言で、
そうだ!って思って、すぐ就職活動やめてイラストを描き出しました。

でこぽん
おー。

モリ
へー!





でこぽん
ぼくは実物見てないので、先日のポータークラシックでの展示の話、ぜひ聞かせてください。

※展示のようすを、ハッチさんが記録してくださっています。こちらから。
 → (Click!)   (Click!)   (Click!) 

ハッチ
えっと、元プチのスズキさんの奥さんから、
友達がポータークラシックのプレスをやっていて、
今度企画展をやるから参加してみませんか?と声をかけていただきました。
ポータークラシックから提供される、江戸〜明治頃の古い生地を使って、
数名のイラストレーターが作品を作って展示するという内容でしたね。

でこぽん
そのときのお気持ちを。
他のひともみんなイラストレーターさんだったんですか?

ハッチ
そう。イラストレーター。
布で作品を作るっていうのが未経験だったから、
正直自分で大丈夫か?って思ったりもしたんですが、
普段デジタルで作るのに慣れちゃってるから、
最後までアナログで作品づくりするのに良い機会だなと思いまして。

でこぽん
針仕事とかだってしないもんねぇ。

ハッチ
でも、共働き家庭だったからボタン付けたりは出来ますよ。

でこぽん
モリさんはできなさそう。

ハッチ
できなそうー。笑。

モリ
できるっつの。笑。

ハッチ
ホントかなぁ。笑。

モリ
基本的に器用だからね。えへ。

でこぽん
この、どっちが正解なんだかわからないところが森ワールド。笑。

ハッチ
で、この展示きっかけに、写真に対してのこだわりが無くなったような気がします。

モリ
え、なんで写真?

でこぽん
いい質問ですねー。

ハッチ
写真は本業じゃないから、そっちを掘り下げるんじゃなくて、
イラストやデザインにもっとこだわっていこうと。

モリ
なんかわかる。

ハッチ
なんだか"憑き物"が取れた感じ。笑。
スッキリしてます。最近。

モリ
というか、なぜ写真にこだわっていこうとしてたのか、という。

ハッチ
なんでですかねぇ。
イラストで全てを表現することが出来ないでいたから、
写真に逃げてたっていうのはあったと思う。

モリ
ほっほう(なんか真面目な答えに緊張する俺)。

ハッチ
写真は目の前の景色をボタンひとつで切り取れる感覚がたまらないでしょー。

でこぽん
ぼくはカメラで切り取るのすら、うまくいかなくて困ってるのに。

モリ
そうそう、切り取るの難しいね。

ハッチ
僕は自分の中での満足度というか、ハードルが低いんだと思う。
いや、最近低くなった。以前は高かった。

モリ
俺は切り取る前に、頭の中で絵を描いちゃう感じ。

ハッチ
切り取る前に描くんだ!

でこぽん
あー、ぼくも描くのは描く。

モリ
うん、考えた絵に、ファインダーの中の像を当てはめる感じかな。

ハッチ
へえー。

モリ
たぶん、写真撮る人としては邪道。笑。

でこぽん
ぼくは、思い描いた絵と背面液晶に現れた写真との差に愕然とする感じ。

モリ
あ、でこぽん、分かるわー。
俺はその後、かなりジタバタすることでうまくいくことが多いです。

ハッチ
到達点があるからその方がいいのかも。僕は絵を探す感じ。
あんまり考えて撮ってません。

でこぽん
ハッチさんの写真は、そういう感じがします。探しあててる感。
さっきの「生活の中から美を見出してる」ちからが…

モリ
ちょっとちょっとー、何おしゃれな話してんのよー。

ハッチ
「美を見出す」って、すごいよね。笑

でこぽん
だってだって、撮れないですもん。ハッチさんみたいな写真。
もう先天的な力なんだと。

ハッチ
モリさんには「相変わらず浅い写真撮ってるねえ」って言われてるよ。笑
なんか、さらっとシャレてて、って意味だと思ってるんですけど。

モリ
言ってねぇってば。笑。

でこぽん
ちがうかもしれないけど、
昔の人の一生懸命さというか、一途さというか、そういうものに触れることで、
自分にとって大事なものを再認識した、そんな感じなのかなぁ?

ハッチ
そんな感じですー。
ちょうど、自分のイラストをどう描いていこうか悶々としてたので、
仕切り直しというか、色んなものと向き合う良いきっかけになったような気がしてます。
そういえば東京でモリさんにも見てもらいましたよー。

でこぽん
モリさんの感想も聞きたいです(ついでじゃなくて)。

モリ
ハッチさんの良さが出てて、いいなーって思いましたよ。
手で持ってちょうどいいサイズで、丁寧で、安心する感じでした。

他のイラストレーターと比べて目立ってやろう、という感じがしないのがいいな、と。
ハッチさんならではの"サイズ""感触"というのがありました。





でこぽん
今後はイラストに重心を置いていく、と。

ハッチ
デザインも引き続きやっていくんだけど、
何歳までに“確かなもの”を持っときたいっていう風に最近思うようになりまして。

でこぽん
絵のタッチとか、そういう問題ではなくて?
ハッチワールド!みたいな世界観はすでに存在してると思うんだけど。

ハッチ
自分の中で消化しきれてないモヤモヤしたものがあって、
そこに立ち向かってる感じです。…漠然としすぎかな。

イラストに重点を置いて、もっと掘り下げる作業をしていきたいと思っています。
単に可愛いとかじゃなくて、
空気とか雰囲気とかニオイが伝わるようなものが描けたらなぁと。
写真と同じで、日常に近いものを表現したいっていうのはあるので。

たぶんこだわりすぎてるんだと思う。東京でモリさんと話してた時に言われたし。笑。

でこぽん
モリさん、その辺について。

モリ
あー、こだわりすぎについては、たしかにこだわりすぎかな、と思う。
こないだスズキくんもいるときに、2人でハッチさんに
「こだわりすぎだよー」って話をしたんだけど、
今は、やっぱりこだわりすぎててもいい、って思う。

ハッチ
いいんだ。笑。

モリ
順序というか、こだわりまくった後のこだわらない感じ、がいいのであって、

ハッチ
なるほどー。

モリ
最初からこだわらない人には魅力なさそうかな、と思います。

ハッチ
おおー。

モリ
なので、急ピッチでこだわって欲しいです。笑。

ハッチ
頑張ります!

モリ
こないだ、ハッチさんに僕の年賀状のイラストを描いてもらったんだけど、
いい感じで力抜けててすごく良かった。
決して浅くない!笑。

ハッチ
あの感じでイラスト描いたらどうなるかなあ、とか、いろいろ模索中であります。

でこぽん
おー、あれハッチさんのイラストだったんだー。

ハッチ
そうなのですよー。


でこぽん
手書きしたイラストをスキャナでパソコンに取り込んで、
着色なんかはパソコンでの作業ですか?

ハッチ
そうですね。

でこぽん
さっき、自分の性格を「めんどくさがりで適当」って言ってらっしゃいましたけど、
プチの森のデータを見る限り、
めんどくさがりではできない作業量ですよ、あれは。
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プチの森シリーズの“夜の森”のイラストは…
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こんなにたくさんの線から、成り立っています。
ハッチ
こだわりとか、興味があることはすごく集中できるんだけど、
それ以外はかなりズボラ。笑

でこぽん
手書きするときも、一本の線に超、神経を集中させてるイメージがあります。

ハッチ
どちらかというと、書道に近い感じかなあ。

でこぽん
一筆入魂。

ハッチ
バツグンに画力がある訳ではないので、書き損じもすごい多いけどね。汗

でこぽん
思い描いたラインが引けるまで、あきらめない。

ハッチ
なるべく。。。あきらめたくない!

でこぽん
もしかしたらこの感覚って、さっきモリさんが写真撮るときに
イメージと重なるようにジタバタするっていうのと似てるのかもしれないですね。

ハッチ
ホントだ!

でこぽん
イラストのアイデアは、安産ですか?それとも難産?

ハッチ
ムラがあるけど、アイデア自体は割と安産かな?
ただ、例えば人物のたたずまい(ポーズ)とか、物のアングルとか、
細かいディティールには毎回悩まされる。

でこぽん
普段から細かい部分に注意がいくから、描くときも同じなんでしょうね。

ハッチ
そうですねえ。そこは写真撮る時と同じ感覚かもしれないです。
細かい部分まで見尽くした上で、あえてシンプルに描く。とか。
イラスト(絵)は自分のフィルターを通して、
見せたい物だけを取り出して再構築出来るのが面白いです。

でこぽん
なるほどー。






でこぽん
じゃあ最後に。ハッチさんにとってプチとは?

ハッチ
うーん。なんでしょう…。
入口?
いろんな人とつながるきっかけになったり、
自分の中のアウトプットした物を見てもらう為の場所。出入口かな。

あと、我が家って感じがします。まさに“ホーム”ページ。
「ただいま〜」みたいな感じです。
長い間使ってるから、愛着のあるサービスですね。

でこぽん
ハッチさん、モリさん、
今日はほんとに長時間ありがとうございました!